沿革 | 昭和62年 | 東京大学名誉教授故増田閃一により 東京都文京区本郷にて有限会社増田研究所創業 |
平成 3年 | 株式会社増田研究所に組織変更 | |
平成 4年 | 群馬県太田市に開発センターを開設 現代表取締役細川俊介が電子技術総合研究所(現在の(独)産業技術総合研究所)から移籍 |
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平成 5年 | 新エネルギー・産業技術総合開発機構(旧通商産業省)補助事業 「高効率廃棄物発電技術の開発・環境負荷低減技術の開発」受託 (平成10年まで) |
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平成 5年 | 財団法人日本舶用機器開発協会(旧運輸省)との技術開発契約 「船舶用ディーゼルエンジン排ガス処理装置の開発」実施 |
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平成 8年 | 財団法財団法人中小企業ベンチャー振興基金助成金 「有害ガス処理装置の開発」実施 |
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平成11年 | 環境事業団(旧厚生省)次世代廃棄物処理技術基盤設備事業 「パルスプラズマ排ガス処理装置性能実証試験」参画 |
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平成15年 | 特定非営利法人 北関東産官学研究事務局 共同研究助成事業 「誘導泳動を利用した新規細胞分離装置および細胞活性解析装置の開発」実施 |
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平成15年 | 農林水産省総合食料局 中小食品産業活性化技術開発支援事業 「高電圧パルスによる食品殺菌技術の開発」実施 |
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平成15年 | 「中川威雄技術賞」奨励賞 受賞 | |
平成18年 | 特定非営利法人 北関東産官学研究事務局 共同研究助成事業 「織物電極と極短パルスによる食品新規殺菌システムの開発」他実施 |
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平成20年 | 公益財団法人 群馬県産業支援機構 ものづくり技術振興事業補助事業 「省エネルギー型オゾン発生装置の研究及び開発」実施 |
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平成22年 | ものづくり中小企業製品開発等支援補助金(試作開発支援事業) 「高濃度オゾンガス及びオゾン水の製造に関する研究及び開発」実施 |
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平成23年 | ぐんま新技術・新製品開発推進補助金 「可視光を用いた濃度計を内蔵したオゾン発生器の開発」実施 |
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平成30年 | NEDOプロジェクト「戦略的省エネルギー技術革新プログラム/プラズマ複合排ガス処理によるガラス溶解炉の省エネルギー化技術の開発」 プロジェクト実施者:日本山村硝子(株)に参画 |
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令和5年 | 本店所在地を山梨県に移転 | |
事業所 | 本社 (2023年10月1日より) |
〒401−0512 山梨県南都留郡忍野村内野135番地2 TEL: 0555-84-4412 FAX: 5055-84-4413 |
開発センター (オーフレッシュ問合せ先) |
〒373-0819 群馬県太田市新島町341−4 TEL: 0276-49-0474 FAX: 0276-49-0473 |
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